2021年02月21日
VFC GBB H&K PSG1 外観簡易レビュー
全国のH&Kファンの皆さんこんにちは、G3の妖精いながきです。
本日待ちに待ったVFC製PSG1が届きましたので簡単にレビューしようと思います。
外観のみなので実射などはほかの方やマック堺さんがやってくれると思います()
今回はFOXさんで購入、入金後すぐ発送して頂けました。
こんなデカブツが玄関に鎮座するのは笑えてきますね。
高級トイガンという事でなんとハードケースが付属しています。
ハードケースじゃなかったら少し安くなったのでは
シリアルナンバーでしょうか。という事はあまり生産しないのですかね?
ご対面…厳重にビニール袋に包まれています。
ご対面~かっこいいですね。
因みに付属品はもう一段下に入ってます。
セレクタで傷が入らないようカバーがしてあります、分解して取りましょう。
(切りません、傷がついたら死ぬので分解します)
とここで問題が発生しましたが最後にまとめます。
ボデー周り
このあたりのディテールはマルイと同じですね。
勿論フルオートポジションやマガジンリリースレバーは無いですよ。
機関部のレビューとか需要ありますかね…?
刻印です。綺麗ですね。
スコープマウントです。溶接でがっちり固着されています。
レールのエッジが無く丸びを帯びてます。
グリップはリアル木…ではなくフェイクです、本物の木かと思いました。
P.L.が見えるので樹脂製です。
ストックはマルイ同様調節ねじが付属していて長さ、高さが調節できます。
がたつきは一切ないですが、嫌がらせの如くグリスまみれにしているのはなぜでしょう…
ボデー裏
フォアードアシストノブも良いデティールです。
押せますがダミーなので実銃のような機能はありません。
スコープを載せてみました。
知り合いの方々の様な実光学ではないのは勘弁してください。
一気に雰囲気出ましたね、ハイマウントに見えますが特に覗いても違和感はありませんよ。
あまり長いフードは止めた方がいいですね。
最後に重さです。
4.7kgと重そうに見えますが重心のバランスがとても良いのか軽く感じました(小並感)。
おまけに動作ですがネチョ…っといった感じなのでG3A3とおなじく
一度グリス添付し直し+アタリをつけまくれば動作も良くなるかなと。
※個体差があると思うので参考までに
流石VFCやってくれたなと言った感想です。
マルイのみがモデルアップしているPSG1に、新たな風が吹き込んだのではないでしょうか。
この調子で各メーカーはG3の兄弟たちをどんどんモデルアップしてほしいですね!
☆分解時に起きたトラブル
いつも通りの分解で難なくカバーを外しまして、組み立てようと思ったらまさかの事態でした。
(G3と少し構造が違うので分解時は注意してください)
ロックピンが入らない?
どれだけ力を入れても入らなかったので恐る恐る確認してみると...
ロアボデーの切り欠きが干渉していました…
黄色いまる印がピンを無理に押し込もうとして出来た傷です…
私の汚い手が映っていますが、これ力めいいいっぱい入れてこの状態です。
分解する時も何課やたら硬いな?とは思いましたがまさかこんな状態とは。
応急手当としてリューターで組み付けに問題が無い程度に削って無事組み立てれました。
削っている間生きた心地がしませんでした
流石VFCやってくれたな
本日待ちに待ったVFC製PSG1が届きましたので簡単にレビューしようと思います。
外観のみなので実射などはほかの方やマック堺さんがやってくれると思います()
今回はFOXさんで購入、入金後すぐ発送して頂けました。
こんなデカブツが玄関に鎮座するのは笑えてきますね。
高級トイガンという事でなんとハードケースが付属しています。
シリアルナンバーでしょうか。という事はあまり生産しないのですかね?
ご対面…厳重にビニール袋に包まれています。
ご対面~かっこいいですね。
因みに付属品はもう一段下に入ってます。
セレクタで傷が入らないようカバーがしてあります、分解して取りましょう。
(切りません、傷がついたら死ぬので分解します)
とここで問題が発生しましたが最後にまとめます。
ボデー周り
このあたりのディテールはマルイと同じですね。
勿論フルオートポジションやマガジンリリースレバーは無いですよ。
機関部のレビューとか需要ありますかね…?
刻印です。綺麗ですね。
スコープマウントです。溶接でがっちり固着されています。
レールのエッジが無く丸びを帯びてます。
グリップはリアル木…ではなくフェイクです、本物の木かと思いました。
P.L.が見えるので樹脂製です。
ストックはマルイ同様調節ねじが付属していて長さ、高さが調節できます。
がたつきは一切ないですが、嫌がらせの如くグリスまみれにしているのはなぜでしょう…
ボデー裏
フォアードアシストノブも良いデティールです。
押せますがダミーなので実銃のような機能はありません。
スコープを載せてみました。
知り合いの方々の様な実光学ではないのは勘弁してください。
一気に雰囲気出ましたね、ハイマウントに見えますが特に覗いても違和感はありませんよ。
あまり長いフードは止めた方がいいですね。
最後に重さです。
4.7kgと重そうに見えますが重心のバランスがとても良いのか軽く感じました(小並感)。
おまけに動作ですがネチョ…っといった感じなのでG3A3とおなじく
一度グリス添付し直し+アタリをつけまくれば動作も良くなるかなと。
※個体差があると思うので参考までに
流石VFCやってくれたなと言った感想です。
マルイのみがモデルアップしているPSG1に、新たな風が吹き込んだのではないでしょうか。
この調子で各メーカーはG3の兄弟たちをどんどんモデルアップしてほしいですね!
☆分解時に起きたトラブル
いつも通りの分解で難なくカバーを外しまして、組み立てようと思ったらまさかの事態でした。
(G3と少し構造が違うので分解時は注意してください)
ロックピンが入らない?
どれだけ力を入れても入らなかったので恐る恐る確認してみると...
ロアボデーの切り欠きが干渉していました…
黄色いまる印がピンを無理に押し込もうとして出来た傷です…
私の汚い手が映っていますが、これ力めいいいっぱい入れてこの状態です。
分解する時も何課やたら硬いな?とは思いましたがまさかこんな状態とは。
応急手当としてリューターで組み付けに問題が無い程度に削って無事組み立てれました。
削っている間生きた心地がしませんでした
Posted by いな at 17:08│Comments(0)
│エアガン